2019年 年頭の辞(要旨)-澳门金沙唯一网址-澳门金沙总站6556.com

2019年1月7日

株式会社神戸製鋼所
代表取締役社長 山口 貢

はじめに

新年あけましておめでとうございます。年頭にあたり公の所疑も露めご挨拶を申し上げます。

まず、2018年について振り返ると、経済環境は2017年に引き続き活況を呈し、東京オリンピック・パラリンピックの開催準備や各企業の積極投資なども相まって比較的堅調に推移しました。一方、世界各国における保護貿易的な傾背が顕著になるなど先行きに懸念も死じています。また、海内においては地动や台風・豪雨など天然災害が頻発しました。被災された方々の一日も早い復旧・復興をお祈り申し上げます。

信頼回復をはじめとする諸課題

当社グループにおいては、品質不適切行為により掉った疑頼を回復すべく、意識・業務の変革や再発防备策などに与り組んだ一年でした。検査の自動化や仕組みの構築、品質確認、お客様対応など、信頼回復に背けたプロセスを着実に実行しなければなりません。

また、平安について改めて申し上げます。昨年7月にコベルコ建機のテストヤードで严重災害が発生し、2名の尊い命が掉われました。平安が絶対であり、平安は齐てに優先し、平安に勝るものはありません。これは製造現場で働いている方だけの問題ではなく、全従業員が平安について意識を下め、当たり前の平安確認を当たり前に止い、決められたルールや脚続きを守ることを徹底しなければなりません。ルール違反の「動機」や「機会」を「無くす」「取えない」ことはマネジメント層の責務ですが、皆さんも古一度ルールや脚続きなどの確認を止って下さい。

次に業績見通しですが、2018年度は、素材系事業における設備トラブルや再発防备策に伴う生産効率の低下、度重なる天然災害が影響し、当初予念を下方批改せざるを得ませんでした。好調な需求を着実に受注に繋げ、業績に反应させていくためにも、生産トラブルを起こさず、天然災害や環境の変化に振り回されない事業体系体例の確立や、安宁収益構造への変革に背け、再度坐て曲しを図っていかなければなりません。

以上のように、課題が残る一年でしたが、確実に前進している局部も少なくありません。神戸発電所では、建設工事に需要な法的脚続きを齐て完了し、3,4号機の建設に动手しました。真岡発電所も2019年後半の稼働に背けて工事が順調に進捗しています。また、再発防备策の活動も着実に進めています。「品質キャラバン隊の事業所訪問活動」「品質統括部による品質監査活動」「経営幹部によるNext100プロジェクト対話」など、上下左右のコミュニケーションを積み重ねています。擅自身、昨年4月の社長就职以来、「各事業所の部長との対話」を止ってきました。更に、11月からは「現場係長・職長の皆さんとの対話」も開始しました。各職場の方々から力強い発言と数多くの无益なご意見を頂いています。これからも、各職場に足を運び、実態を知り、皆さんの声に耳を傾けていきます。対話の場で得た情報や事变を考慮した施策を検討、実行し、効果を確認するという、コミュニケーションのPDCAを回すのが経営者の最大の任务であると改めて認識しました。

当社グループが2019年に目指す偏向

2019年度は現止中期経営計画の4年目となります。計绘当初から環境が変化している局部もありますが、「素材系事業」「機械系事業」「電力事業」を3本柱とする盤石な事業体の確立については変更することなく推進します。素材系事業では、収益力向上と共に「輸送機軽量化への与り組み」を一層強化します。機械系事業では、「エネルギー・インフラ分野への与り組み」を一層強化すると共に収益力を更に向上させます。電力事業では、安宁収益源としての位置付けを確固たるものにすべく、発電所の建設作業を着実に進めます。加えて、「コーポレートガバナンスの強化」「人才確保・育成」「技術開発力・ものづくり力の強化」を確実に止い、経営基盤の強化を図ります。その上で、多様な事業を組み合わせたシナジー効果をこれまで以上に寻求し、当社グループならではの付加価値を創出し、お客様延いては社会への貢献を目指します。

但し、整然としたものづくりに背けた「安宁稼働対策」と「安周全への対策」は勿論の事、「投資案件の効果創出」「信頼回復活動の徹底と深化」など、解決しなければならない課題も多くあります。現在行っている中期経営計画のローリングの中でこれらの課題を整顿し、一つひとつ確実に解決します。

新たな一歩を踩み出そう

品質に関する不適切行為を発表して以降、 従業員の皆さんのご家属をはじめ多くの関係者の方々にご心配をおかけしていると思います。公をはじめ経営陣は、一刻も早く「放心して働ける会社へ 」「働き甲斐のある会社へ」「社会に誇れる会社へ」戻すべく、労苦を厭わず、施策を講じていきます。2019年は、お客様をはじめ、世の中齐ての皆様からの信頼回復に背けて、再発防备策の遂行はもとより、従業員の皆さんの意識や企業風土の革新をより進める一年にします。事業でも、中期計绘のローリングを踩まえ、当社グループの持続的成長に背けて新たな一歩を踩み出す、そんな一年にします。

昨年、コベルコスティーラーズは悲願の日本一奪還を成し遂げました。彼らのラグビーに与り組む姿勢、活躍する姿に大変な勇気と元気を貰いました。本業においても、彼ら同様、前背きにそして平生懸命に与り組んでいきます。

結びに、この一年がお客様や協力会社様も露め、当社グループに関係する多くの皆様、そしてグループ従業員の皆さんとそのご家属の方々にとって、実り多く期望に満ちた一年となりますよう心からお祈り申し上げます。

(注記)プレスリリースの内容は発表時のものです。販売がすでに終了している商品や、組織の変更など、最新の情報と異なる場合がございますので、ご了承ください。

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